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4250件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

私は、コロナとの戦いの中で、司令塔機能の強化が必要だと申し上げてきました。将来の危機管理のためにも、取り組まなければならない課題です。  足下のコロナ対応に万全を期しつつ、同時に、各大臣役割分担も含め、これまでの対応を徹底的に分析して、何がボトルネックだったかを検証し、危機管理における行政の在り方を含めて検討して、我が国危機管理を抜本的に強化してまいります。  

岸田文雄

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

総理全力を注いでこられたワクチン接種につきましては、新しい政権の下で、十月から十一月のできるだけ早い時期に、希望する全ての国民への二回の接種の完了を目指して、今後は、感染対策、そして日常生活の回復、この両立というフェーズに入っていくことになると思いますけれども、総理に一言、これまでのコロナとの戦いを振り返りながら、今後の取組について、次の政権にどういうものを引き継いでいくべきか、総理のお考えをお聞

御法川信英

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

菅内閣総理大臣 新型コロナとの戦いが始まってから一年と半年の間、政府として、国民の命と暮らしを守るを最優先に、全力対策を講じてきました。  ワクチン接種は、この間、一日百万を超えるペースで進み、一回目接種が約七割弱、二回目接種が六割弱に達し、既に米国を超えております。十月中旬には、現在のイギリスやフランスと同程度になる見込みであります。  

菅義偉

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

そういうのが、ちゃんと換気がどうやればできるのか、そういう細やかなところが、私は、これから二年、三年この戦いが続くというお話が尾身会長からもありましたけれども、非常に大事になってくるということを申し上げまして、厚生労働委員会、次がなければもう終わりですので……(発言する者あり)ありますか。あるということで、じゃ、引き続き質問していきたいと思いますけれども、質問を終わらせていただきます。  

宮本徹

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

コロナとの戦いは、感染力の強いデルタ株変異株で明らかにフェーズが異なり、戦略も当然変わってこなくてはならないというふうに思っております。しかし、一番ハイリスク集団へのメッセージがなかなか届いていないのではないか。そこで大事になるのが、国民とのリスクコミュニケーションではないでしょうか。  大変気になっておりますのが言葉です。総理大臣皆様言葉が本当に国民に寄り添っているのか。

山崎摩耶

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

この情報をきちんと届けていくこと、コロナという戦いに関して、ワクチンと特効薬、この二つの武器をしっかりと国民皆様医療職と、そして国と自治体と一つの思いでやっていくということが重要ではないかということを指摘したいと思います。  時間ももう終了いたしましたけれども、是非これからも在宅医療をしっかりと支えていくのだということをお願いいたしまして、私からの質問とさせていただきます。  

木村弥生

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

また、日夜ウイルスとの戦いに力を尽くしていただいている多くの皆様に深く感謝を申し上げます。  未曽有世界的災害ともいうべき今回の新型コロナ禍において、危機対応をすることの難しさは、あの東日本大震災当時、厳しい批判を浴びた菅内閣与党議員だった同僚諸兄には、十分御理解をいただけるものと思います。  

柴山昌彦

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

それは、今日アクションを取らないと、もう周回遅れがますますなので、負けの戦いではなく勝ちの勝負に出ましょうという提案です。  その中には、既存のものをうまく使い込むというのがあります。それが、いわゆるチーム化というふうに私の中では書いておりますが、そういう発想というのがお二人の中からも出てきております。  肝腎なのは、やりがちなのは技術屋さんをコアにして出発するというところがこれまでのやり方です。

原山優子

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

これも、経産省の問題と、あと、二社が派閥争いという壮絶な戦いというのがありましたけれども、そういったことによるんだろうか。この五番目に、ルネサス那珂工場の火災まで出てきたんですけれども、これも何だったんだろうかというのを教えていただきたいと思います。  以上です。

松島みどり

2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

戦略において、国土防衛任務における米軍の第一の役割は、脅威が標的に達する前に阻止すべく外部に焦点を当てた上で前方防衛を行う、武力衝突のレベルに至らない活動を含め有害なサイバー活動を根本から阻止するため前方防衛を行う、前方防衛を行い、平時において競争し戦いに備えるなどとされていると承知をしております。  

岸信夫

2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号

おっしゃるとおり、世界的には気候変動対策の最大の政治課題、論点は、ウオー・オン・コールと言われる石炭をめぐる戦いであります。我が国の場合には原子力が一番の政治課題になっていますが、世界では実は二の次になっておりまして、むしろ、脱炭素電源として原子力気候変動対策という意味でも評価もされている。世界的に有名な若手環境活動家グレタ・トゥンベリ氏も、原子力に関しては一定の評価をしています。  

滝波宏文

2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

小西洋之君 いや、大臣と副大臣が当日の朝の答弁のすり合わせをしていたわけですから、防衛省は、集団的自衛権は違憲ですけれども、個別的自衛権武力発動で言わば戦いをする組織ですから、戦いをするに当たって、大将たち部下のせいにしちゃいけないと思うんですよね。部下緊張感が、含めて緊張感が足りなかったから戦に負けたなんということを言ったら、前線の部下は死んでも死に切れませんから。  

小西洋之

2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

この歴史的な、一九四七年からこの戦いは始まっているわけでありますから、こういったことをよく頭に入れて、茂木大臣は十分認識されていると思いますけど、私は、しっかりとした私は対応をしていっていただきたいなと、こうお願いをしておきます。何となくパレスチナには同情的だ、イスラエルには厳しい見方であります。じゃ、アメリカはどうかというと、明確であります。

鈴木宗男

2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

中国は、今の段階で、アメリカ欧州諸国、特に中国ハイテク分野AI分野アメリカと互角の戦いをしておりまして、この分野覇権争いが先鋭化しています。日本も、日米同盟がありますので、日米同盟を基軸とする我が国は、当然、こうした世界情勢と無関係ではいられないということでございます。  そこで、今日は、米中対立の第二の側面である科学技術について質問していきたいと思います。  

篠原豪

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

というのは、これは今の戦いをやっているわけですから。  もう一つの話は、これから新たな戦略という意味では、もう少し感染が収まったら、これから国際的に競争力のある日本ワクチンをどうするかというのは、これは大きな絵を描いて、その中でしっかりと、多分法律的なことですね、そういうことも含めて、しっかりした腰を据えた戦略が必要で、それは今なかなかその余裕がないと思う。  

尾身茂

2021-05-18 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

サイバー領域における戦い考えた場合、攻撃側が圧倒的に有利になるということになりますけれども、こうした攻撃から我が国への侵害を食い止めるためには、実際の打撃力についても日米双方が実施できる体制を整備しておくことが必要なのではないかと思いますけれども、その点について政府見解を求めます。

北村経夫

2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号

だから、やはり、後づけ上乗せで、世論がどんどんどんどん声が大きくなってきたらもう少し補償を出さないといけない、そういうようなやり方が、今後このまま、まだ戦いは続きますから、このままでいいのかということが、私、一番思うところでありますけれども、この件について、総理の御見解をお聞きしたいと思います。

藤田文武

2021-04-28 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

コロナとの戦いはもう一年を超えて長期間にわたっております。今回の急拡大の要因は変異株の発生と言っても過言ではないと考えております。コロナウイルス変異株感染力が強いことや若年層でも重症化する可能性があるとのことで、大阪では変異株ウイルス感染者の約六〇%は三十代以下という発表もありました。  

美延映夫

2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

五月の十一日で終わればいいわけでありますが、更にコロナとの戦いは続くのではないか、こう思っておりますので、どうぞよろしくお願いをしたいというふうに思います。  さて、地方分権一括法の中身でありますが、まず、地縁団体認可目的の見直しであります。これはこれで、私ども、結構だと思っておりますが、地方からの声は、当初あったのは認可地縁団体が株式を保有できることの明確化ではなかったかと思います。

桝屋敬悟